TITLE

MATE

  • Type実写
  • 投影角度180°
  • 提出形式Amateras MP4
  • 音声2ch
  • CONCEPT
    3Dセルルックアニメーションを360度空間に描画する事により、新しいアニメーションの映像表現を考案する。
    また、360度空間に3Dセルルックアニメーションを実装することにより生じる問題を、演出・モデルの表現によって解決する。
    本研究では、360度空間コンテンツが抱える問題点を、特に「アニメーション」に焦点を置いて研究を行う。
    360度空間にアニメーションを描画するためには、一つのフレームに360度の画面の情報を描画する必要がある。
    しかし、通常のアニメーションの制作方法のように手描きで作画をし、映像を制作することは大変困難である。
    そのため、今回の研究では3Dセルルックアニメーションにより、VR空間へのアニメーションの描画を行い“手描きアニメらしい”画作りの実装を行った。
  • 制作環境
    MAYA , AMATERAS
  • Organization
    東京都立大学 システムデザイン学部
  • 応募者
    プロフィール
    • 柳町空

      Industrial Art Division Kinematograph Studio
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